水はけの悪い場所に植えてしまったつるバラの再生挑戦(アーチ編)

みなさんは水はけの悪い場所にバラを植えてしまった時はどうされていますか?

鉢植えであれば土の入れ替えをしてあげればいいと思いますが、地植えだとそうはいきませんよね。

しかもアーチなどに絡ませる予定であれば植える場所を変えることもできません。

今回はアーチ横に植えたつるバラの再生に挑戦してみました。

結果はまた追ってお知らせにはなりますが、内容だけ紹介しておきます。

目次

植え替えるバラ

植え替えるバラはアーチ横に植えた「フロレンティーナ」です。

建物側と道路側に1本ずつ植えましたが、道路側の方の生育がよくありませんでした。

春に植えて、生育の差が出てきたのは夏ごろだったと思います。

結局植えた年にはお花は咲かず、葉の色も薄い感じでした。

地植えした時の状況

大丈夫かな、と思ったのは地植えの作業中でした。

植える穴を掘るのに苦戦し、2日に分けて穴を掘っていましたが途中で雨が降りました。

雨も上がり作業を再開しようとしたところ、道路側の穴に大量の雨水が溜まったままとなっていました。

水はけが悪いな、と思い赤玉土を多く入れてみたところでしたが、効果はあまりなかったようです。

思い返してみると、道路側にある生け垣も全て生育不良で一部枯れてしまっています。

どうやら外構工事の施工不良のようです。

作業内容

本来であれば水の通り道を作ってあげて水はけを改善したいところですが、さすがにそこまでの労力をかけることはできません。

そこで簡易的に解決する方法を考えてみました。

候補は以下のとおり

  • 鉢に植え替えて地面に置く
  • 鉢に植え替えて鉢ごと地面に埋める
  • 土壌改良をする

とりあえず地面を掘ってみてからどれを採用するか決めてみたいと思います。

1.根を傷つけないようにバラを掘り起こす

まずは植え替えのためにつるバラを掘り起こします。

私の場合は誘引もしていたので固定していたビニールタイを全て外してから掘り進めます。

私はよくトゲで怪我をしますが、誘引などの作業は手袋をしているとうまくできないので諦めています。

なるべく根を傷つけないように気をつけましょう。

一度全体にスコップを入れてあげるとキレイに掘り起こすことができました。

2.様子を見て方法検討

根と穴の状態を確認します。

まずは根です。

根に付いた土を取り除いてあげて観察します。

かなり根腐れしているのかなと思っていましたが、予想よりもキレイな状態でした。

穴の状態はというと、覚えていたよりも浅い部分から掘り進めることはできませんでした。

コンクリ並の硬さで水も染み込まないような感じです。

深さは用意した鉢がちょうど収まるような感じです。

ただここで問題が発生しました。

根が全く入らない・・・。

予想よりも根の育ちがよかったので鉢に収まりませんでした。

迷いましたが鉢植えは諦め土壌改良をしてみることとしました。

3.土壌改良した土で植えなおし

手持ちの水はけの良くなりそうな資材を目一杯入れてみることにしました。

とりあえず赤玉土とバーミキュライトで排水性が上がってくれればと思います。

苗を穴にセットして土を入れていきます。隙間が出来ないように棒でつつきながら入れていきます。

最後に土手をつくりウォータースペースを作ります。

4.剪定、誘引、水やり

多少なりとも根をカットしてしまったので剪定します。

根の大きさに合わせた枝の長さにしてあげます。

ここまで終わったらまた誘引してあげて最後に水やりです。

本当は掘り起こしてから活力剤に入れた水に浸けておくといいんですが、時間もなかったので最後に活力剤をあげました。

作業後の様子

こんな感じになりました。

おわりに

うまく成長してくれるか今後に期待です。

鉢に植え替えられなかったのは予想外でしたが、なんとかうまく持ち直してくれることを期待しています。

暖かくなって生育が進めばまた報告していきたいと思います。

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この記事を書いた人

福岡在住。
妻と娘2人の4人暮らしです。
小さな庭でバラや芝生のお手入れを頑張っています。
バラ栽培歴は9年です。

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